美容師のための【裏教科書100】レッスン74♪バーコードスライド
ハホニコのケアリスト講習会で粘土を
使って♪毛髪の模型を作ってみました!
まず隣のディーラー菊池さんの作品♪
髪が切れる寸前の模型です(^O^)/
向かいの旭川BOCOさんの作品♪
いろんなダメージ状態を作っていました
これは僕のでキューティクルに力をいれました(・ω・)/
ちくわみたくなりました('-^*)/
今回は前にもやったことがあるバーコードです♪
ウエットで作る
【バーコードスライド】です;‥!
ウエットで毛量調節まで出来るので仕事が速いです〜 ;
バーコードを作ってスライドを入れていきます。
前回の【Rポイントライン】を使って重さの取りたい場所やカールの曲げたい方向を決めましょう♪
毛先までシッカリ丁寧にいれます‥
滑らすよりカットするって感じです〜
ダメージが出ますので(・ω・)/
Rシザーの方が有効だと思います。
右手のシザーの持ち方が少し独特です;
ドライの状態をいかに想定できるかが、仕事の効率化を高める鍵となります♪;
マニアックに言うとシザーの入り口によってカールの出方が変わりますので…
イメージと左右のバランス・はえぐせを頭で考えながらカットします。
シザーの入り口一つでかなり変わります
【バーコードスライド】
『上手い美容師よりもスゴイと言われる美容師を目指している札幌美容室ハイヤマカシでした』
皆さんいつも見ていただいて本当に感謝です♪
もっとタメになる情報をお伝え出来る様に頑張ります‥