【美容師が教える癖毛奮闘記】髪の毛まだ諦めないで! ハイヤマカシ後藤

美容師の目線から、髪の毛のトラブルや、髪の毛のお悩み、美容室の裏側話しを真実をリアルに配信する日記になります。『どうせ自分の髪質だから・・』『どうせいつも同じにしかならないから』『どうせ何をやっても失敗するから』まだ諦めないでください!美容師さんのスキルによって仕上がりは変わります! 【札幌占い美容師ハイヤマカシ後藤】

日本代表サッカー本田から学ぶ美容師について!毎日更新75日目突破

日本代表サッカー本田から学ぶ美容師について!毎日更新75日目突破



札幌占いYouTuber美容師
ハイヤマカシ後藤です 

今日はたまたまFacebookに投稿されていた内容を一部引用させていただく!

とっても本田の気持ちを感じれた文になっている、、、、


13日に行われた国際親善試合のイラン戦。1−1で迎えた後半13分、日本代表に均衡を破る絶好のチャンスが訪れた。
先日のイラン戦!日本サッカー
コーナーキック酒井高徳がヘディングでクリアし、清武弘嗣がこぼれ球を拾ったところから、カウンターが始まった。
清武のパスに対し、宇佐美はファーストタッチで一気に裏へ抜け出すフリをして、急ブレーキ。その場に止まり、足下にボールを呼び込む。この細かいフェイントでイランDFを飛び込ませず、間合いを作った宇佐美は、裏へ走り抜けた武藤へワンタッチでスルーパスを送り出した。
…巧い!

しかし、問題はその後だ。
GKに対して右方向へ抜こうとした武藤だが、ドリブルを読まれ、GKの手にボールを引っ掛けられてしまった。そこにやって来たのは、本田圭佑だ。ファーストタッチでGKをかわし、前へ行くところまでは良かった。しかし、左足に持ち替えてコントロールにもたつく間に、イランDFのスライディングタックルを浴び、ビッグチャンスは儚くも消えた。
その前の場面で、ロンドン世代の流麗なテクニックを見せられただけに、本田のプレーの遅さと俊敏性の不足には、少なからず不満が残った。
だが、少し落ち着いた後、思い浮かぶのは、「なぜ、そこに本田がいたのか?」という疑問である。

相手のコーナーキック時に、最初から前に残っている2人。たとえば前線でカウンターに備えていた宇佐美や、ペナルティーエリア外のスペースケアを担当していた清武がボールに絡んだのは、よくわかる。
武藤と柴崎岳も後方から走り抜けてきたが、彼らはコーナーキックの守備で、ニアポストやニアサイドを担当している。つまり、マークするべき相手を持っていない。
通常、マークするべき相手を持っている選手は、空中戦で跳ね返したとしても、うかつに攻撃に走り出すわけにはいかない。仮にボールを拾われてイランに2次攻撃を食らったとき、攻撃に走り出してマークが外れていると、一発で失点につながってしまうからだ。
そのため、マークを持たない武藤と柴崎は、ボールを跳ね返した瞬間にスタートを切ることができた。やはり清武や宇佐美と同様、この2人がフィニッシュの場面に顔を出したのは理解できる。
だが、注目したいのは、“相手をマークしていた”本田が、「なぜ、そこにいたのか?」ということだ。
前述したマーカーとしての役割により、本田がスタートを切るタイミングは、武藤や柴崎よりも遅れた。そして、清武が有効なパスを出したことを確認すると、本田は一気にトップスピードにギアを入れる。
後方からの時間差スタートとなった本田。しかし、まったくスピードを落とさず、グングンと加速していく。徒労に終わる可能性が高いのにもかかわらず。それとは対照的に、宇佐美は、武藤が抜け出して1対1になることがわかると、明らかにスピードを落とした。このタイミングで、本田は宇佐美を抜き去り、よりボールに近い場所へたどり着いた。その本田の足下に、セカンドボールがこぼれたのである。
武藤を止めたGKは、それほど大きくボールをこぼしたわけではない。すぐにキャッチできる位置だ。しかし、トップスピードを保った本田は、間一髪のタイミングで、GKよりも早くボールを突いてかわし、セカンドチャンスを生み出すことに成功した。そのすぐ後に、失敗で終わるとしても、この事実をしっかりと認識する必要がある。
下記は、フジテレビが試合中継の前に放送した、元日本代表監督の岡田武史氏に対するインタビューの一節である。
「僕がよく言うんですけど、“勝負の神様は細部に宿る”。たった1回、 ひとりが“まだ大丈夫”、たった1回、ひとりが“俺一人ぐらい”、そういうことが勝負を分けるんですね。たった1回、1メートル手前で逃したために、ワールドカップに行けないかもしれない。日本には、脈々とそういうものを伝えるハートの強い選手が一人、二人います。今も本田とかね、そういうところをおろそかにしない選手がいますから」
「1メートルをおろそかにしない選手」「本田とかね」。前述したチャンスと、岡田氏の発言を組み合わせてみよう。鳥肌ものだ。
我々は、本田のコントロールミスにがっかりした。ビッグチャンスが消えた、と感じた。しかし、そもそもこの場面は、本田がいなければ、相手GKがこぼれ球をサッとキャッチして終わっている。セカンドチャンス自体が存在しないのだ。
今回はたまたま、武藤が右へ抜こうとしたことで、本田の側にこぼれてきたが、もし、左へ抜こうとしたり、シュートをして、宇佐美側にこぼれていたら、どうなっていただろうか? 確実に言えるのは、追走するスピードを落とした宇佐美は、本田よりもセカンドチャンスを生み出す可能性が低かったということだ。
そこに“いた”本田は、ミスを犯した。そこに“いなかった”宇佐美は、ミスをしていない。
私には、後者のほうが大きな問題に思える。
これは宇佐美に限った話ではない。日本代表の重要なゴールのほとんどは、本田と岡崎慎司が絡んでいる。なぜ、いつまでもゴールという大仕事が、同じ2人に委ねられるのか? これは偶然ではない。
1メートルの詰めを、おろそかにしていない。
彼らは必ずいるのだ。そこに。

どんなことも、本気じゃないとね!

本気のレベルなんです。

その本気のレベルは自分自信のリミッターによって決まる。

例えば、パーマのかかりがイマイチだな〜って思う。

僕なら『もっと良い最善な方法はなかったのか?』『あの薬を見直すべきだったんじゃないか?』『途中プロセスのテストをもっとやるべきだったんじゃないか?』

すごく考える!

本気で考える!


だって、お客様はパーマをかける事をワクワクしながら、その日を迎え、高いお金と時間を投資してくださる。

それにどこまで、本気で向かうのか?

そこで、普段から本気じゃない人はこう思う。

『まー髪質が痛んでいたし、毛髪内のケラチンがね、、、』

確かに、そういう場合はある!

じゃー本気で向き合ったのか?

答えはNOだと思う。

確かに、髪質によって難しい場合はある。

『誰かのせい』『物のせい』『すぐ言い訳』『素直じゃない』


こういった自分を正当化するマインドは自分の成長も止めるし、リミッターを自分でかけているし、誰からも指導されなくなし、相手にされなくなる。

『まずは現状を素直に受け入れる』

そして、『本気でやる!』

ただ、それだけだ!

本気は自分のリミッターによってきまる。

本気じゃなかったたり、言い訳する人間からは、クリエイティブな発想やアイディアが生まれない。 

俗に言う普通の人どまりだ、、、

気づいて欲しい!

これからは普通じゃ勝負できない時代だからね!





また、明日ね!


したっけね〜

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