「知らなかった」失敗しない前髪オーダー方法と自分で前髪を切る注意点とは?
「知らなかった」失敗しない前髪オーダー方法と自分で前髪を切る注意点とは?
ブログの引越しでいろいろ大変でして、、、、、
しばらく、、、ブログ放置、、、、笑
また、再開していくので、、、、公式ホームページもなぜか入れず、、、、
今困っています、、、、
では本題に!
【まずは前髪のオーダー方法から!】
こんにちは!札幌占い美容師ハイヤマカシ後藤です。今回は失敗しない前髪オーダー方法をやります。困っている方が多いかと思いますのでシェア等よろしくお願いいたします!
まず初めに、美容室に来店する時にブローやストレートアイロンを使用している場合は担当美容師さんにきちんと伝えましょう。美容師さん側のカウンセリング不足によって、あなたが前髪をスタイリングしてることを把握してない場合は危険です。
癖があったりすると、イメージより短くなったりする場合があります。
前髪を流したいのか?それとも自然に下ろしたいのか?それともギザギザにしたいのか?
前髪は髪の毛のどこの部分よりも顔のイメージを大きく変える場所ですので注意してオーダーしましょうね!
特に伝えて欲しいのが、前髪の幅はどれ位が希望なのか?前髪の幅によってイメージがかなり変わりますからね!
わからない時は写真を見せるのが1番です。
更に、なりたくない前髪のイメージを伝えておく事も必要です。
どうしても担当美容師さんのセンスと好みが表れるのが前髪なんです。
【絶対に前髪カットで気をつけないといけない事とは?】
これからお伝えすることはとても重要なことです。
それは、前髪を切られているときの姿勢です。あなたが女性である場合、担当美容師さんが男性だとしましょう。
前髪を異性にカットされる時、1番顔が近くなりますよね。照れくさいからと言って、その時に本を読んでいたり、下を向いているのは実は危険なんです。何故かといいますと、下を向くことによって、思ったよりも短くされたり、重たい前髪にしたいのに表面が短くなり、結果イメージと違う雰囲気になります。
よくあるのが、自分で前髪を切るとき、目に切った髪の毛が入るからと覗き込む様に下を向いてカットして、短く失敗される方がいます。
これは下を向く事で、どうしても前髪の表面側が短くなるんです。
美容師さんに切られる時も同じで、下を向いていると、美容師さんも切りづらく、前髪の表面を長めに切る事が難しくなります。結果、イメージより丸さがなく、収まりの悪い前髪に仕上がってしまいます。
では、どうすれば良いのか?
前髪を切られる時はセルフカットでも同じく、顎を前に出す様にしましょう!
切った髪の毛が顔につきますが、我慢しましょうね。
美容師さんに切られる場合は、顎を前に出し、目を閉じておいて下さい。
この顎を前に出す姿勢によって、前髪の失敗するリスクがかなり減ります。
具体的にお伝えすると、顎が鼻の位置より、前に出ているイメージの姿勢がベストです。
意外と知ってそうで、知らない方が多いので、お知り合いにも教えてあげてくださいね。
素敵前髪で毎日気持ちよく過ごしたいですね!
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