美容師のための【裏教科書100】レッスン7♪Rフラッティングバック
今回は前回の応用です。
表面に短い毛を作りたくない!
広がりを抑えながらウエイトを少し下げたい!
などに対応できる
【Rフラッティングバック】です!
まずどこの枝毛や広がりをとりたいのか?
お客様はどこを気にされているのか?
など考えないと
ただやってるだけで技術に魂が入りません。
ポイントは引き出す角度とコームをブレないようにすることです!
指の配置を書いてみました。
なれるまでは難しいです!
表面よりシザーが急に入りますので、切りすぎ注意です!
Rシザーで逃がしながら切りましょう!
かなりおさまるのでかなり前から営業で使ってます。
コームは細かいカリアゲ様みたいのが適しています。
明日の営業でどうでしょうか?
「Rフラッティングバック」
【札幌美容室ハイヤマカシ】